メッセージ

「UHCは強い保健システムに基づくもので、経済的困難に阻まれず、人々が必要な保健サービスにアクセスできることを保証する最善の方法です。強い保健システムは健康の改善と保護に不可欠で、感染症などの流行と蔓延の防御にも有効です。」(2017年12月14日 UHCフォーラム2017)

WHO事務局長
テドロス・アダノム

「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの追求は、より良い健康状態の追求だけではなく、公平性の向上の追求でもあります。世界銀行グループは、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジを実現し、誰もが平等に医療サービスを受けられるようにすることは、2030年までに極度の貧困を撲滅し、繁栄の共有を促進するという世界的な目標を達成する上で重要な意味を持つと考えています。」(2013年12月6日 ユニバーサル・ヘルス・カバレッジに関する日本・世界銀行共同研究プログラム: 保健政策閣僚級会合)

世界銀行総裁
ジム・ヨン・キム

「母子保健や栄養不足などの従来の課題に加え、生活習慣病や高齢化なども途上国が抱える新たな課題となりつつあります。このような多様な保健課題に対応するためには、 ユニバーサル・ヘルス・カバレッジを実現することが求められます。 」(2015年9月28日 日・グローバルファンド共催保健サイドイベント「UHCへの道筋」)

安倍晋三 首相

「UHCを達成するために、財務大臣は非常に重要な役割を担っています。各国がUHCを実現するために国の政策を採択する中で、財務大臣は保健大臣や他の省庁の大臣と協力しながら、国家予算の資金創出や、開発援助資金の配分など、重要な決断に深くかかわる必要があります。」(2017年12月2日付 ランセット誌)

麻生太郎 財務大臣

「健康危機への備えとユニバーサル・ヘルスカバレッジは切っても切り離せません。人々がより健康で、安心して暮らせる世界のため、どちらも絶対に必要だからです。」

武見敬三 参議院議員

「私たちの世界には同じ病気になっても治療を受けられる人と受けられない人が います。そのような不平等の是正を目指すユニバーサル・ヘルス・カバレッジの取り組みこそ、人間の安全保障を確保することで世界の平和を希求する日本の役割ではないでしょうか。」

公益財団法人日本国際交流センター 理事長
大河原 昭夫

子どもが高熱を出した。青ざめて震えている。病院に連れて行った。窓口で言われた。「病院代払えるんだろうな。」子供を抱えたまま、呆然と立ち尽くした。悔しくて涙が出た。…そんなもう一つの世界の現実を、何とかしたい。=「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ」。

GII/IDI 外務省・NGO懇談会 NGO代表
稲場 雅紀

「UHCデーにあたり、世界中の女性たちが自分の、そして家族の健康を守るために、何の憂いもなく自分で判断し、医療機関に行かれる日が一日も早く来ることを祈念します。」

公益財団法人ジョイセフ 代表理事・理事長
石井 澄江